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The JUON / 呪怨

20050215153930.jpeg続いて12日。ハリウッド版『呪怨』を見て参りました。

みなさん、ご存知だと思いますが、呪怨は日本でオリジナルビデオで2本、映画で2本、映像化されており、そのいずれもが、今回のハリウッド版『呪怨』と同じ、清水崇監督の手によるものです。

今回のバージョンは映画版『呪怨』の第1作のストーリーを元に多少肉付し、アメリカ人を主役に据えたという代物です。

監督も同じ、ストーリーも同じなので、これまでのシリーズを見た人には、サラ・ミッシェル・ゲラーが主演である以外は、何の新味もないわけですね。

ただ、僕は『呪怨』は見た事がなく、今回、初体験でした。

この映画に関する論議なんてものは、されつくしてるだろうと
思いますので、率直な感想をだけ言いたいと思います。

日本的な怪談話が現代風にアレンジされていて、悪くない。
アメリカ的な恐怖映画にはめ込まれることなく、
日本人が感じる恐怖を題材にしていて、がんばってる。

ただ…


映像や音響を不快に感じるんですが、
全く、怖くありませんでした。
残念ながら…。

ただ、映画を見た後、考えたことなんですけどね。

『呪怨』の主体である伽椰子たちは、不幸な末路ですが、
生前から善人としては描かれていません。

逆に、登場する被害者たち人間は、皆、善意の第三者であり、
誰一人として、呪われる筋合いはありません。
呪いの家に触れたがために、理不尽な目に遭うのです。

これって、最近起こるニュースとかでよく見る不幸な事件の構図に、
そのまま、当てはまりますよね。

監督を含めた製作側がそういうことを意識したかは別として、
『呪怨』というホラー映画の中のありえない架空の設定を
善意の人々がそこいらの隣人に理不尽に殺されるという
現代に当てはめたときにこそ、本当の恐怖を感じるのかもしれません。

まあ、こんな解釈も既にどこかでされているかも知れませんが…。

=====================================================
原題:The Grudge
監督:清水崇
製作:サム・ライミ、ロブ・タパート、一瀬隆重
出演:サラ・ミシェル・ゲラー、ジェイソン・ベア、
   ビル・プルマン、石橋凌
2004年アメリカ=日本合作/1時間39分
配給:日本ヘラルド映画、クロックワークス
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呪怨 -ハリウッド版- 見てきました。

こんばんわマンガじゃないですが、今日は、映画 呪怨 -ハリウッド版- 見てきました。というのも昨日、マンガの「呪怨(2)」を見て、そのあと、彼女が、テレビの予告編を見て、面白そうだと思ったらしく、見に行くことになりました。自分的にも見たいとは思ってたん...

| ☆漫画王☆ | 2005/02/15 23:57 |

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