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きみに読む物語

20050207122702.jpg週末、涙を流したくて、恋愛映画を選びました。

きみに読む物語

美しい物語である。
穢れのない純愛、美しい映像、真摯な生き方。
その全てが美しく、癒される。

演じる役者陣も素晴らしく、特にジェームズ・ガーナー、
ジーナ・ローランズの演技には目を見張るものがある。

ストーリーは、昼メロ並にベタで使い古された物だが、
老人が老女に読み聞かせる物語というプロットがはまり、
昼メロにありがちな押し付けがましさがなく爽やかです。

ただし、この映画、私には感動する事ができませんでした。


あまりに美しすぎるのです。

主人公達は、素直で、ものわかりが良く、
苦悩はするが、嫉妬、恨みなど、負の表現を行わないため、
見ている側は、痛みを伴わない。

他の登場人物に関しても同様で、皆、いい人達なのです。

このため、鑑賞後に、爽やかさが残るのかも知れないですが、
登場人物達に、紋切り型の印象を与えてしまい、
映画全体を通して、深みを感じることができません。

食事をするとき、素材や、料理そのものがおいしくても、
あえて薬味やスパイスを入れて、食べる人も多いと思います。

この映画が悪い映画な訳ではないのです。
多少のスパイスを入れ、話に深みがあったならば、
もっと心に迫ったのではないか、と残念に思うのです。

ただ、これは個人の好みにもよるので、
興味をもっている方は、ぜひ、劇場へ。

満足される方も多いと思います。

僕?僕は牛丼には玉子をかけて、
七味と紅しょうがをたっぷりかける性質ですので・・・。

=====================================================
原題:The Notebook
監督:ニック・カサベテス
脚本:ジェレミー・レべン、ジャン・サルディ
出演:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、
   ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー
2004年アメリカ映画/2時間3分
配給:ギャガ・ヒューマックス
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| 映画 | 12:49 | comments:1 | trackbacks:11 | TOP↑

COMMENT

TB ありがとうございます。

TB ありがとうございます。

| booksjp | 2005/05/26 13:38 | URL | ≫ EDIT















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